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村林隆一先生傘寿記念 知的財産権侵害の今日的課題  (書店発売予定日:2011年04月)
村林隆一先生傘寿記念 知的財産権侵害の今日的課題

「村林隆一先生傘寿記念 知的財産権侵害の今日的課題」編集委員会
税込定価 12600円/本体 12000円/A5 (函入)判/638頁/ISBN 4-417-01536-8

目  次
巻頭言
凡  例

 1 大阪地裁における特許権侵害訴訟の実情
田中 俊次/3
T はじめに 3

U 大阪地裁知財部の概要 4
V 計画審理(審理モデルについて) 6
W 損害論の審理について 7
X 特許法104条の3の抗弁と無効審判請求の関係 9
Y 結  び 17

 2 特許法104条の3の論点──既判力と再審
岩坪 哲/19
T 緒  言 19
U 最判平成20年4月24日(判タ1317号130頁) 21
V 研  究 25
W 結  語 35

 3 秘密保持命令制度の功罪
伊原 友己/36
T 緒  言 36
U 秘密保持命令制度の概要 37
V 制度の利用実績 42
W 秘密保持命令の利用が必ずしも活発ではない理由 43
X 立法論 48

第1節 技術的範囲論

 4 機能クレーム
中野 収二/57
T はじめに 57
U 特許請求の範囲の意義と機能クレームの問題点 57
V 記載要件(特36条) 61
W 保護要件(特104条の3及び70条) 71
X おわりに 77

 5 日米の判決例から見たプロダクト・バイ・プロセス クレームの特許性及び技術的範囲 三枝 英二/78
T プロダクト・バイ・プロセス クレームの特許性 78
U 判決例から見たプロダクト・バイ・プロセス クレームの技術的範囲 82
V 検  討 94

 6 均等論再考
田上 洋平/111
T はじめに 111
U ボールスプライン軸受事件最判 112
V 特許法104条の3との関係 114
W 第3要件と第4及び第5要件の関係について 116
X 均等侵害の要件についての再考察 121
Y おわりに 122

第2節 抗  弁

 7 特許法104条の3について──「無効審判ルート」と「侵害訴訟ルート」の判断齟齬の原因について
松本 司/127
T はじめに 127
U 本条と特許法167条,商標法47条の制限 128
V 特許法168条2項の中止規定の運用 135
W おわりに 138

 8 特許法104条の3の論点──明細書記載不備
井上 裕史/139
T 緒  言 139
U 特許法36条 140
V 知財高特別部判平成17・11・11(平17(行ケ)第10042号)〔偏向フィルム製造特許事件〕 142
W 知財高判平成20・9・8(平19(行ケ)第10307号)〔無鉛はんだ合金事件〕 148
X おわりに 153

 9 国内消尽論
小松 陽一郎/155
T 特許国内消尽論 155
U 修理や加工等と消尽 158
V 方法特許と消尽問題,部材の販売と完成品特許の消尽問題等(クアンタ事件米国連邦最高裁判決〔2008.
   6. 9〕を参考にして) 173

 10 先使用権における「事業の準備」
速見 禎祥/181
T はじめに 181
U 「事業の準備」 182

第3節 その他

 11 間接侵害
久世 勝之/195
T はじめに 195
U 間接侵害規定の改正経過 195
V 特許法101条2号,5号の要件の検討 201
W 最後に 212

 12 最近の裁判例に見る特許法102条各項の適用問題
三山 峻司/213
T はじめに 213
U 対象とした裁判例 213
V 特許法102条の各項の適用に関して 214
W 特許法102条の各項の関連について 221
X 同一の権利に関し複数の損害賠償請求行使者がいる場合の損害賠償請求権──権利者と独占的通常
  使用権者との関係 225
Y 同一製品で複数の権利を侵害した場合の損害賠償請求権──3項の関係   228
Z 同一の権利に関し複数の侵害者がいる場合の損害賠償請求権 231
[ 結  び 233

 13 共有にかかる特許権が侵害された場合の損害額の算定
宮脇 正晴/234
T はじめに 234
U 共有特許権の侵害に対する損害賠償の算定に関する議論状況 234
V 考  察 241
W おわりに 246

 14 職務発明の「相当の対価」を巡る最近の動向
松本 好史/247
T 職務発明対価訴訟の状況 247
U 相当の対価の算定 248
V 相当の対価に関する裁判例 250
W 相当の対価を巡る問題についての所感 255

 15 特許権侵害訴訟及び特許無効審判の係属中の和解と独禁法上の問題
大瀬戸 豪志/258
T はじめに 258
U 特許権侵害訴訟上の和解 259
V 特許無効審判係属中の和解と独禁法上の問題 267
W 公正取引委員会による無効理由を有する特許に関する和解情報の取得と措置 271
X おわりに 274

第4節 意  匠

 16 登録意匠の要部認定と類否判断について
小谷 悦司/279
T はじめに 279
U 意匠の類否判断の学説,判例上の対立について 280
V (純粋な)混同説,及び(純粋な)創作説への批判 283
W 平成18改正意匠法24条2項 286
X 類否判断の具体的手法 286
Y 侵害訴訟の場における類否判断と,審査・審判における類否判断は異なるのか 289
Z 部分意匠の類否判断 290

第1節 不競法

 17 3号の保護対象から除外される「ありふれた形態」
芹田 幸子/299
T はじめに 299
U 3号をめぐる法改正 300
V ありふれた形態 301
W 改正と3号の適用範囲についての結論 308

 18 営業秘密(不競法による保護と不法行為)
加藤 幸江/310
T 営業秘密の保護と不競法 310
U 不競法における営業秘密 311
V 秘密管理性についての検討 318
W 不競法で保護されない秘密情報と不法行為 320

 19 営業誹謗
平野 和宏/325
T はじめに 325
U 虚偽の事実 326
V 正当な権利行使と営業誹謗行為について 326
W 過  失 332
X 最後に 336

 20 著作物の題号と不正競争防止法
茶園 成樹/337
T はじめに 337
U 商標法に関する学説・裁判例 339
V 不正競争防止法に関する裁判例・学説 342
W ドイツ法における題号の保護 349
X 不正競争防止法2条1項1号の類推適用による保護 362

第2節 商標法

 21 「商標としての使用」をめぐる考察
西 信子/369
T 「商標としての使用」の意義 369
U 理論構成 370
V 裁判例の概観 375
W 主張立証責任 383
X 今後の課題 384

 22 商標法(類否判断)
小西 敏雄/385
T 商標出願における類否判断 385
U 商標権侵害における類否判断 390
V すし等の料理における商品性と類否判断 393

 23 立体商標に係る現代的課題
川瀬 幹夫/398
T はじめに 398
U 純立体商標の代表的事案例 399
V 立体商標に係る現代的課題 407
W おわりに 415

 24 新しいタイプの商標の保護と商標法の解釈への影響
山田 威一郎/417
T はじめに 417
U 新しいタイプの商標の類型とその意義 418
V 商標法の解釈への影響 429
W 最後に 432

 25 二次的著作物をめぐる法律関係
松村 信夫/437
T はじめに 437
U 現行著作権法に至る経緯の概観 438
V 翻案の意義 445
W 二次的著作物の著作物性 456
X 二次的著作物の利用に関する原著作物の著作者の権利 462
Y 二次的著作物の独立性と従属性──結語に代えて 465

 26 ソフトウェア著作権侵害訴訟における実務的課題
近藤 剛史/467
T 概  論 467
U 侵害論における主張立証 467
V 損害論における主張立証 474

 27 著作権制限の一般規定
島並 良/482
T はじめに 482
U 経  緯 482
V 一般規定の特徴 485
W 権利制限規定の形式 489

 28 米国の再審査制度(Reexamination)──侵害訴訟との関係
井関 涼子/495
T はじめに 495
U 再審査制度の特徴 496
V 侵害訴訟と再審査の関係 503
W 検  討 514
X おわりに 516

 29 米国における情報開示義務と不公正行為,及び各国の情報開示義務
立花 顕治/517
T はじめに 517
U 米国の情報開示制度 518
V 欧州の情報開示制度 530
W 中国の情報開示制度 533
X おわりに 534

 30 欧州における修理用部品の意匠保護に関する考察
毛利 峰子/535
T はじめに 535
U 欧州におけるスペアパーツ意匠保護の概要 537
V 法的問題点 544
W 考察──我が国との比較 548

 31 中国における特許侵害訴訟
谷口 由記/551
T 中国の特許事情 551
U 中国の国家知的財産権戦略綱要の制定と特許法第三次改正 554
V 巨額賠償を命じた実用新案権侵害訴訟判決(シュナイダー事件) 555
W 特許権侵害を肯定したが差止請求を認めなかった判決 560

あとがき
事項索引
判例索引
村林隆一先生略歴・主要著作目録
編者・執筆者紹介


民事訴訟代理人の実務 [II] 争点整理  (書店発売予定日:2011年04月)
民事訴訟代理人の実務  [II] 争点整理

東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会 [編]
税込定価 3990円/本体 3800円/A5判/440頁/ISBN 4-417-01532-5

民事訴訟代理人の実務
[II] 争点整理
東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会 [編]


大競争時代に民事法廷弁護士として活躍するための必携書!!

原則として非公開で,動的に変化していく争点整理手続……
訴訟代理人として活躍する弁護士が,いま法廷で直面している問題について
訴訟現場の実態をふまえて実務的に解説する。


ISBN978-4-417-01532-1


このシリーズ一覧
[I] 訴えの提起
[II] 争点整理
[III] 証拠採集と立証
[IV] 多数当事者等の訴訟


■関連図書

最新判例からみる民事訴訟の実務
東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会 [編]


住宅問題と紛争解決法  (書店発売予定日:2011年04月)
住宅問題と紛争解決法

堀井敬一 [編著]
税込定価 4515円/本体 4300円/A5判/480頁/ISBN 4-417-01534-1

実際に問題となった紛争例を土台にして設問を構成し,
住宅に関する法律問題をわかりやすくかつ綿密に解説。
単純に法律の当てはめをしただけでは解決しえない,
複雑な紛争を解決するための指針書。

ISBN 978-4-417-01534-5


【編著者】

堀井 敬一〔弁護士〕

【執筆者】

堀井 敬一〔上掲〕
上沼 紫野〔弁護士〕
赤堀 有吾〔弁護士〕
脇   陽子〔弁護士〕
鈴木 成之〔弁護士〕
市川   穣〔弁護士〕
岩崎   晃〔弁護士〕
松田 美和〔弁護士〕
曽根   翼〔弁護士〕
小林 和人〔弁護士〕
乙井 秀式〔弁護士〕


新・不正競争防止法概説  (書店発売予定日:2011年04月)
新・不正競争防止法概説

小野昌延・松村信夫 [著]
税込定価 7560円/本体 7200円/A5判/728頁/ISBN 4-417-01537-6

◆重要な判決例や図判例を数多く採り入れながら
不正競争防止法の内容を余すところなく解説した本格的一大概説書。◆


■主要目次

 第1編 序 論

第1章 不正競業の概念
   営業の自由/競業/不正競業
第2章 不正競業法の成立と発展
   不正競業法の沿革/わが国の不正競業法の沿革
第3章 不正競争防止法の概念
   不正競争防止法の概念/ 不正競争防止法の性格
第4章 不正競争防止法の地位
  不正競争防止法の社会的意義/不正競争防止法の法律的
地位/営業秘密の基本概念としての秘密

 第2編 本 論

第5章 不正競争行為
 序 説/不正競争行為の類型
第6章 不正競争とならない行為
   適用除外行為(19条1項に規定された適用除外行為)
     /その他の不正競争行為とならない行為
第7章 救 済
   民事的救済/刑事的救済

ISBN978-4-417-01537-6


大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第9巻 (第351条〜第434条)  (書店発売予定日:2011年04月)
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】〔全11巻〕
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第9巻 (第351条〜第434条)

河上和雄・中山善房・古田佑紀・原田國男・河村 博・渡辺咲子 [編]
税込定価 10500円/本体 10000円/A5函入り判/858頁/ISBN 4-417-01535-X

待望の〔第二版〕刊行開始!

裁判員制度や被害者参加制度の創設など,近時の
刑事司法の変革に応える実務と理論の本格的注釈書。

◆最新の法改正を織り込むとともに,初版の内容を全面的に改訂。
◆初版完結から10余年,この間の判例,学説を取り入れて増補。
◆実務の動向を踏まえ,客観的な法解釈とその運用を詳細に解説。
◆全8巻を全11巻に改編し,更に実務的・学問的充実度を高める。

[ 本巻では 第351条〜第434条(上訴・控訴・上告・抗告)を扱う ]


【第二版】は大増ページして11分冊(予定) とし、順次刊行。

大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】刊行済み一覧表

・第1巻 第 1条〜第56条 (初版第1巻相当範囲)
・第2巻 第57条〜第127条 (初版第2巻前半相当範囲)
・第3巻 第128条〜第188条の7 (初版第2巻後半相当範囲)
・第4巻 第189条〜第246条 (初版第3巻相当範囲)
・第5巻 第247条〜第281条の6 (初版第4巻前半相当範囲)
・第6巻 第282条〜第316条 (初版第4巻後半相当範囲)
・第7巻 第316条の2〜第328条 (初版第5巻-i 相当範囲)
・第8巻 第329条〜第350条の14 (初版第5巻-ii 相当範囲)
・第9巻 第351条〜第434条 (初版第6巻相当範囲) 本巻
・第10巻 第435条〜第506条 (初版第7巻相当範囲)
・第11巻 刑事訴訟特別法 (初版第8巻相当範囲)

ISBN978-4-417-01535-2


大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第6巻 (第282条〜第316条)  (書店発売予定日:2011年04月)
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】〔全11巻〕
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第6巻 (第282条〜第316条)

河上和雄・中山善房・古田佑紀・原田國男・河村 博・渡辺咲子 [編]
税込定価 7350円/本体 7000円/A5函入り判/560頁/ISBN 4-417-01514-7

待望の〔第二版〕刊行開始!

裁判員制度や被害者参加制度の創設など,近時の
刑事司法の変革に応える実務と理論の本格的注釈書。

◆最新の法改正を織り込むとともに,初版の内容を全面的に改訂。
◆初版完結から10余年,この間の判例,学説を取り入れて増補。
◆実務の動向を踏まえ,客観的な法解釈とその運用を詳細に解説。
◆全8巻を全11巻に改編し,更に実務的・学問的充実度を高める。

[ 本巻では 第282条〜第316条(第一審・公判)を扱う ]


【第二版】は大増ページして11分冊(予定) とし、順次刊行。

大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】刊行済み一覧表

・第1巻 第 1条〜第56条 (初版第1巻相当範囲)
・第2巻 第57条〜第127条 (初版第2巻前半相当範囲)
・第3巻 第128条〜第188条の7 (初版第2巻後半相当範囲)
・第4巻 第189条〜第246条 (初版第3巻相当範囲)
・第5巻 第247条〜第281条の6 (初版第4巻前半相当範囲)
・第6巻 第282条〜第316条 (初版第4巻後半相当範囲) 本巻
・第7巻 第316条の2〜第328条 (初版第5巻-i 相当範囲)
・第8巻 第329条〜第350条の14 (初版第5巻-ii 相当範囲)
・第9巻 第351条〜第434条 (初版第6巻相当範囲)
・第10巻 第435条〜第506条 (初版第7巻相当範囲)
・第11巻 刑事訴訟特別法 (初版第8巻相当範囲)

ISBN978-4-417-01514-7


新・注解 特許法 【下巻】  (書店発売予定日:2011年04月)
新・注解 特許法 【下巻】

中山信弘・小泉直樹 [編]
税込定価 19950円/本体 19000円/A5 (函入)判/1,536頁/ISBN 4-417-01539-2

第一線の新メンバーによる完全書き下ろし!!

新・特許法コンメンタール!!

◆特許法の理論・実務を細大漏らさず取り込んだ最新作!!
◆膨大な文献・判例を徹底網羅,逐条解説の到達点を示す!!
◆上巻は第1条〜第99条を収録!!
◆下巻は第4章第2節前注,第100条〜第204条,附則,判例索引,事項索引を収録!!

【上巻】1,424頁・定価 17,850円 ISBN978-4-417-01538-3
【下巻】1,536頁・定価 19,950円 ISBN978-4-417-01539-0 本巻

2011年4月上旬刊行を予定。


新・注解 特許法 【上巻】  (書店発売予定日:2011年04月)
新・注解 特許法 【上巻】

中山信弘・小泉直樹 [編]
税込定価 17850円/本体 17000円/A5 (函入)判/1,424頁/ISBN 4-417-01538-4

第一線の新メンバーによる完全書き下ろし!!

新・特許法コンメンタール!!

◆特許法の理論・実務を細大漏らさず取り込んだ最新作!!
◆膨大な文献・判例を徹底網羅,逐条解説の到達点を示す!!
◆上巻は第1条〜第99条を収録!!
◆下巻は第4章第2節前注,第100条〜第204条,附則,判例索引,事項索引を収録!!

【上巻】1,424頁・定価 17,850円 ISBN978-4-417-01538-3 本巻
【下巻】1,536頁・定価 19,950円 ISBN978-4-417-01539-0

2011年4月上旬刊行を予定。


商標制度の新しい潮流 ―小売等役務商標制度,地域団体商標制度,立体商標,非伝統的商標―  (書店発売予定日:2011年02月)
商標制度の新しい潮流 ―小売等役務商標制度,地域団体商標制度,立体商標,非伝統的商標―

小野昌延・竹内耕三 [編]
税込定価 3150円/本体 3000円/A5判/242頁/ISBN 4-417-01529-5

商標制度の新しい潮流
―小売等役務商標制度,地域団体商標制度,立体商標,非伝統的商標―

ISBN978-4-417-01529-1

平成19年に発効した「小売等役務商標制度」について,制度趣旨からその内容,
出願・審査の実務に至るまで〈概説〉〈Q&A〉〈座談会〉等で多角的に検討・解説する。
加えて,旧来の商標制度の範疇を超える新しい商標のうち,特に注目される
「地域団体商標制度」「立体商標」「非伝統的商標」についても光を当て本書にまとめた。
商標制度の今とこれからを見通す上での必読の1冊!!


主な内容

第1編 小売等役務商標制度
 第1章 小売等役務商標制度概説
 第2章 小売等役務商標制度のQ&A
 第3章 小売等役務商標制度に関する座談会
 第4章 海外における小売等役務商標制度事情アンケートQ&A

第2編 地域団体商標制度
 第1章 地域団体商標制度の概説
 第2章 地域団体商標制度のO&A

第3編 立体商標の保護

第4編 海外における非伝統的商標の保護


■編 者
小野 昌延 弁護士・法学博士
竹内 耕三 弁理士・大阪大学大学院高等司法研究科非常勤講師


■執筆者(五十音順)
安藤 順一 弁理士
小野 昌延 上掲
川瀬 幹夫 弁理士・京都精華大学非常勤講師
鈴木 將文 名古屋大学大学院法学研究科教授
芹田 幸子 弁護士
竹内 耕三 上掲
寺田 花子 弁理士
樋口 豊治 弁理士
肥田 正法 弁理士
福井 陽一 弁理士・京都工芸繊維大学非常勤講師
前田  周 弁理士
松村 信夫 弁護士・弁理士・大阪市立大学大学院法学研究科法曹養成専攻特任教授
三山 峻司 弁護士・弁理士・京都産業大学大学院法務研究科教授
吉 村 多江子 弁理士



生命保険の法律相談  (書店発売予定日:2011年02月)
新・青林法律相談
生命保険の法律相談

大高満範 編
税込定価 3990円/本体 3800円/A5判/384頁/ISBN 4-417-01531-7

[新保険法] による実践的法律相談書

新しい保険法が平成22年4月からスタートした。
本書は,保険法制度の最新情報と実務を織り込み,
生命保険契約をめぐる裁判事例を中心に保険契約
者と保険者の紛争予防や解決処理のための実践的
法律相談書として編集。


第1章 生命保険法総論
 I 保険の意義
 II 生命保険約款の効力

第2章 生命保険契約法
 III 生命保険の性格
 IV 生命保険契約の成立
 V 保険金受取人の指定変更
 VI 告知義務
 VII 保険料支払義務
 VIII 生命保険契約と担保
 IX 債権者による保険契約の解約
 X 保険金の請求
 XI 保険金支払義務・支払免責
 XII 保険契約者貸付
 VIII 保険契約の消滅
 XiV 生命保険契約の復活
 XV 生命保険契約上の特約

第3章 特殊な保険

第4章 生命保険会社に関連する特殊問題

ISBN978-4-417-01531-4


Q&A著作権法 − 実務経験に基づく重要事例108 −  (書店発売予定日:2011年01月)
Q&A著作権法 − 実務経験に基づく重要事例108 −

鈴木 基宏
税込定価 4095円/本体 3900円/A5判/472頁/ISBN 4-417-01527-9

Q&A著作権法 − 実務経験に基づく重要事例108 −

◆著作権に関する身近な問題を108のQ&Aで徹底的に解説◆

日常生活及び業務上に生じうる問題について,気鋭の弁護士が詳細に執筆。
国民総著作者時代における,実務か必携の一冊,初学者にも最適。

ISBN978-4-417-01527-7



はしがき

インターネットの発達と国民総著作者化

 インターネットが普及する以前は,著作物を創作して公表する者は作曲家,画家,
小説家,彫刻家などのアーティスト,プログラムの制作を行う技術者,論文や講演を
行う大学教授など,一部の専門家に限定されていました。
 ところが近時,特にここ数年,インターネットの発達により,これまで情報の受け手
であった一般人又は一般企業が,ホームページ,ブログ,Twitterなどにより積極的に,
かつ頻繁に創作行為を行い,これを公衆に向けて発信する機会が飛躍的に増大しています。
会社広告も外部に委託することなく自社で制作することが可能になりました。様々な
情報がデジタル化され,著作物のコピーがほとんど原著作物と変わらない品質で交換され,
利用されています。パソコンの操作は年々簡易化され,プログラミング言語を習得せずとも,
容易にパソコンの画面上で描画や動画の編集等創作行為を行えるようになりました。
現代はまさに,「国民総著作者時代」といっても過言ではないほど,誰しもが創作行為を
行い,それを公表しています。


著作権侵害の実態

 しかし,情報が氾濫する中で,他人の著作権を侵害する著作物がまん延している
ことも顕著な事実です。他人の描いた絵画をスキャナーで取り込み,一部を改変して
あたかも自らが創作したかのようにブログ上で公表したり,他社の広告の配列や写真を
そのまま模倣して自社の広告として配布したり,動画のコピープロテクションを解いた
上で違法コピーを作成の上インターネット配信したりと,著作権侵害の実例は枚挙に
いとまがない状況です。本書の解説やコラムにて後述のとおり,著作権法は著作権者の
著作権が制限される場合を限定して列挙しており,その限定列挙事由に該当しない限り,
著作権者に無断で行う著作物利用行為は著作権侵害行為なのです。


著作権侵害を行った者はどうなるか

 著作権侵害行為は,他人の財産を奪うのと同じように他人の権利を侵害する行為で
あり,不法行為に該当します。また,侵害行為の内容によっては,罰則が適用されて
刑罰を科せられます。一般人でも一般企業でも,創作行為を行って著作物を公表するに
あたり他人の著作権を侵害していれば,著作権侵害として損害賠償請求訴訟を提起され,
さらに刑罰を科される可能性があります。実際に,インターネットで入手した著作物を
そのまま利用して出版した結果,著作権者から損害賠償請求訴訟を提起され敗訴した
という例,ファイル交換ソフトを利用して入手した動画の違法コピーを店舗の客に無償で
視聴させた結果,突然警察に出頭を求められ,逮捕されたという例もあります。


法律実務家の役割

 このように,著作権侵害は重大な結果を招来する可能性があるにもかかわらず,
一般人や一般企業の多くは依然として著作権法に対する理解が乏しく,自らの行為が
著作権を侵害しないものと完全に誤解し,又は他者の著作権を侵害していたとしても
その侵害行為が発見されて著作権者から訴えを提起されたり刑罰を科されたりする
ことはないであろうと軽く考えているように思われます。国民総著作者化した昨今の
事情に鑑みれば,著作権に関する問題や紛争は今後増加の一途をたどるでしょうから,
法律実務家は少なくとも本書に記載された程度の著作権法に関する知識を保有することで,
かかる一般人や一般企業に前記のような重大な結果が発生することを未然に防止すべく
適時に的確な助言ができるよう,準備しておくべきであると考えます。


本書の目的・使い方

 本書では,表現行為を行う上で最低限必要な著作権法の知識を網羅しつつ,かつ,
一般人や一般企業の方が疑問を抱く又は生活や業務に関連する著作権法上の問題点を
取り上げ,具体的な事例とその回答を示すことで,実際の場面における適当な思考過程
及び法的効果を端的に示しています。その後の解説では,相談事例に関連する条文・
論点につき必要な限度で詳細な解説をしておりますが,些細な学説の対立には触れて
おらず,条文の内容も分かりやすいように,一部省略したり括弧を付したりしており
ます。正確な条文内容については,別途六法やインターネット検索等によりご確認下さい。
法律実務家の方は,ご自身が直面されている著作権法上の問題点の解決策又は解決の
糸口を探すために本書を利用することが可能です。すなわち,本書目次よりご自身が直面
されている著作権法上の問題点に関連する相談事例を見つけ,その回答及び解説をご一読
いただくことで,時には直接相談事例の回答や解説において解決策が示され,また,
時には掲載された裁判例や参考文献が解決の糸口となることと思います。他方,初学者
の方は本書の第1章から読み進めることをお勧めしますが,本書の順序にとらわれること
なく,興味のある箇所やご自身の生活・業務に関連する箇所から,又はその箇所のみを
読んでいただいても十分理解が可能です。お読みになった相談事例と関連する問題に
ついては,解説中に参照問題の番号が記載されておりますので,その問題番号をたどり
ながら読んでいただいてもよいと思います。

 本書が皆様の法律実務、著作物創作活動又は企業における法令遵守の一助となれば幸いです。

 平成22年11月

弁護士 鈴 木 基 宏


人の一生と医療紛争  (書店発売予定日:2010年12月)
人の一生と医療紛争

植木 哲 [編]
税込定価 5040円/本体 4800円/A5判/532頁/ISBN 4-417-01530-9

人の一生と医療紛争

人が医療紛争に巻き込まれるとき、裁判ではどのように解決されるのか!

◆第1部は、「医療裁判の基本問題」と題し、医療裁判における要件論と効果論を論じる。
◆第2部では、「医療現場と医療裁判」の関係を検討し、通常医療、周産期医療、終末期医療等
の各医療の特徴が損害額算定にどのような影響を与えているかを解明する。
◆第3部は、医療紛争の解決を医療裁判に委ねることの限界を指摘し、その代替案を提示する。

ISBN978-4-417-01530-7


知的財産法の新しい流れ - 片山英二先生還暦記念論文集 -  (書店発売予定日:2010年11月)
知的財産法の新しい流れ  - 片山英二先生還暦記念論文集  -

片山英二先生還暦記念論文集発起人 編
税込定価 8400円/本体 8000円/A5判/708頁/ISBN 4-417-01528-7

知的財産法の新しい流れ

- 片山英二先生還暦記念論文集 -


知的財産法の実務をリードしてきた片山英二先生の還暦を記念し,
第一線で活躍する国内外の著名な研究者・実務家39名が,最先端のテーマに鋭く迫る。
知的財産法の新潮流を把握する上で好適な論文集。


ISBN978-4-417-01528-4


クレジット取引 −改正割賦販売法の概要と実務対応−  (書店発売予定日:2010年11月)
クレジット取引  −改正割賦販売法の概要と実務対応−

片岡義広・吉元利行[編]
税込定価 5250円/本体 5000円/A5判/560頁/ISBN 4-417-01526-0

◆割賦販売法改正に伴う実務対応を110 の設問で答える◆

改正法は、割賦販売法の保護対象となる消費者等利用者の関係者はいうまでもなく、
割賦販売法を遵守すべき事業者の法令等遵守のため、更に技術的で複雑なものとなった。
本書は、改正法を巡る規範(ルール) の全般について、クレジット取引の法律実務家が
その実務対応を分かりやすく解説する。


ISBN978-4-417-01526-0


注解 意匠法  (書店発売予定日:2010年10月)
注解 意匠法

満田重昭・松尾和子 編
税込定価 9450円/本体 9000円/A5判/800頁/ISBN 4-417-01525-2

理論と実務を融合した意匠法注解書

◆個別具体的な問題意識をもつ意匠実務家と法の解釈・運用を担当する
 法曹関係者が協力して解説。
◆今後における意匠制度の存在意義及び課題を客観的に明らかにする。
◆総論及び権利・侵害関係は法曹関係者,出願審査・審判関係の各論や
 具体的事案は実務家が担当,豊富な経験に基づき解説。


ISBN978-4-417-01525-3


子どものための法律相談  (書店発売予定日:2010年10月)
新・青林法律相談
子どものための法律相談

第一東京弁護士会少年法委員会 編
税込定価 5040円/本体 4800円/A5判/588頁/ISBN 4-417-01523-6

子どもをめぐる様々な問題や疑問について一線の弁護士が法的観点からアドバイス!!

「学校問題」「いじめ」「虐待」「少年事件」をはじめ,「インターネット」
「子どもと性」「外国人」等,近時の社会状況の変化に対応した10のテーマを厳選し,
全90題の事例をもとに一般読者にも平易に分かりやすく解説する。


ISBN978-4-417-01523-9


信託の実務Q&A  (書店発売予定日:2010年10月)
信託の実務Q&A

永石一郎・赤沼康弘・高野角司 編・著
税込定価 7350円/本体 7000円/A5判/736頁/ISBN 4-417-01524-4

信託法制を,実際の実務にどのように活用していくことができるのか?!

財産法,身分法,保険法,倒産法,知的財産法,信託業法,税法,弁護士業務,
登記,事業活動,会社法の11テーマ84設問において,実務上の論点と信託の
具体的活用法を詳細に解説。


ISBN978-4-417-01524-6


民事再生実践マニュアル  (書店発売予定日:2010年09月)
民事再生実践マニュアル

木内道祥 [監修]/軸丸欣哉・野村剛司・木村真也・山形康郎・中西敏彰 [編著]
税込定価 4410円/本体 4200円/A5判/440頁/ISBN 4-417-01522-8

民事再生実務の羅針盤!!
■民事再生申立代理人のための本格的な「実務マニュアル」書!
■民事再生実務のノウハウを4つのステージに分けて徹底解説。
 テーマ解説45点、書式・資料56点など利用者本位の充実内容!
■次代をリードする「民事再生申立実務のスタンダード」刊行!



ISBN978-4-417-01522-2


大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第2巻 (第57条〜第127条)  (書店発売予定日:2010年09月)
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】〔全11巻〕
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第2巻 (第57条〜第127条)

河上和雄・中山善房・古田佑紀・原田國男・河村 博・渡辺咲子 [編]
税込定価 7350円/本体 7000円/A5 函入判/526頁/ISBN 4-417-01513-9

待望の〔第二版〕刊行開始!

裁判員制度や被害者参加制度の創設など,近時の
刑事司法の変革に応える実務と理論の本格的注釈書。

◆最新の法改正を織り込むとともに,初版の内容を全面的に改訂。
◆初版完結から10余年,この間の判例,学説を取り入れて増補。
◆実務の動向を踏まえ,客観的な法解釈とその運用を詳細に解説。
◆全8巻を全11巻に改編し,更に実務的・学問的充実度を高める。

[ 本巻では 第57条〜第127条 を扱う ]
被告人の召喚,勾引及び勾留 他

【第二版】は大増ページして11分冊(予定) とし、順次刊行。

大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】刊行済み一覧表

・第1巻 第 1条〜第56条 (初版第1巻相当範囲)
・第2巻 第57条〜第127条 (初版第2巻前半相当範囲) 本巻
・第3巻 第128条〜第188条の7 (初版第2巻後半相当範囲)
・第4巻 第189条〜第246条 (初版第3巻相当範囲)
・第5巻 第247条〜第281条の6 (初版第4巻前半相当範囲)
・第6巻 第282条〜第316条 (初版第4巻後半相当範囲)
・第7巻 第316条の2〜第328条 (初版第5巻-i 相当範囲)
・第8巻 第329条〜第350条の14 (初版第5巻-ii 相当範囲)
・第9巻 第351条〜第434条 (初版第6巻相当範囲)
・第10巻 第435条〜第506条 (初版第7巻相当範囲)
・第11巻 刑事訴訟特別法 (初版第8巻相当範囲)

ISBN978-4-417-01513-0 C3332


民事執行法〔増補新訂六版〕  (書店発売予定日:2010年09月)
現代法律学全集
民事執行法〔増補新訂六版〕

中野貞一郎 著
税込定価 9660円/本体 9200円/A5 函入り判/924頁/ISBN 4-417-01520-1

4年ぶりの全面改訂最新版!!
30頁超の増補で内容さらに充実!!

◆最新法令に完全準拠。電子記録債権に対する強制執行など
 重要な法改正には紙数を大きく割いて詳述する!!
◆平成22年最高裁判例まで対応。旧版(2006年)以降に現れた
 多数の重要判例と新たな論点に随所で言及する!!


ISBN-978-4-417-01520-8


アジア諸国の知的財産制度 − 山上和則先生古稀記念  (書店発売予定日:2010年09月)
アジア諸国の知的財産制度 − 山上和則先生古稀記念

小野昌延・岡田春夫 編
税込定価 6720円/本体 6400円/A5判/744頁/ISBN 4-417-01519-8

『アジア諸国の知的財産制度』
- 山上和則先生古稀記念 -

編集■小野昌延・岡田春夫

A5判・744頁 税込定価6,720円
第一線の専門家による総合的解説書

主要なアジア諸国別に,特許法のみならず, 商標法,意匠法,不正競業法まで,知的財産法制全般を,詳細に解説。
実務家・企業家,必携の書!

ISBN978-4-417-01519-2 C3032


倒産・事業再編の法律相談  (書店発売予定日:2010年09月)
新・青林法律相談
倒産・事業再編の法律相談

四宮章夫・中井康之 監修/上甲悌二・軸丸欣哉・名倉啓太 編
税込定価 8925円/本体 8500円/A5判/1156頁/ISBN 4-417-01521-X

《新・青林法律相談 25》

倒産・事業再編ノウハウの粋を集めた事典的Q&A全180題!!

◆倒産処理等を含む事業再編手続が現在の経済活動の中でどのように展開されているか!
◆事業再編整備後、法律事務の中で抽出された多くの重要論点、
 深化した学説、集積された判例も解説!
◆倒産実務家から倒産関連ビジネスのプレーヤー必携!


ISBN978-4-417-01521-5 C3332


ソプラノ弁護士・大塚サ子の日常生活なんでも法律相談  (書店発売予定日:2010年08月)
ソプラノ弁護士・大塚サ子の日常生活なんでも法律相談

大塚サ子 著
税込定価 3570円/本体 3400円/A5判/376頁/ISBN 4-417-01516-3

CBCラジオの人気番組中の法律相談コーナーで、担当した740を超える相談内容
から、生活に密着する選りすぐった問題を分かりやすく解説!

著:大塚サ子(弁護士・朝日大学大学院法学研究科教授・元愛知県弁護士会副会長)


《歌のプレゼントCD》付き(初刷限定)
プロ顔負けの歌声で 『歌う弁護士』 とも 『ソプラノ弁護士』 とも呼ばれ、
愛知県初の女性弁護士として今も活躍する大塚サ子さん。
その彼女が、16年も続いた人気ラジオ番組の法律コーナーの中で
毎回リスナーのリクエストに応えてさまざまなジャンルの曲を披露してきました。
今回、それ等歌曲の幾つかを記念のCDにおさめ 「特別付録」 としました。

ISBN978-4-417-01516-1


日本法制史  (書店発売予定日:2010年08月)
日本法制史

浅古 弘・伊藤孝夫・植田信廣・神保文夫 編
税込定価 3990円/本体 3800円/A5判/484頁/ISBN 4-417-01517-1

最新の研究成果を取り入れた新装の『日本法制史』刊行!!

■古代から平成の大改革までを通覧した日本法制史の定番!!
■ビジュアルに図版類も多数掲載,読者の理解を助けます!!


本書の主な項目
第1部 前近代法
 第1編 律令法
  律令以前―原日本法/律令法の継受/公家朝廷法/荘園制度
 第2編 鎌倉・室町期の法
  統治の組織/社会身分/中世法の基本的性格/親族と相続/裁判制度/刑事法/取引法
 第3編 戦国法
  在地社会の法/戦国大名の法
 第4編 幕藩法
  幕藩の統治組織/法源/社会身分と雇用/土地制度/親族法・相続法/刑法/裁判制度/取引法
第2部 近代法
 第1編 近代法の形成(〜1900年)
  国家機構/司法制度/刑事法/民事法/経済・社会法
 第2編 近代法の再編(1900〜1950年)
  国家機構/司法制度/刑事法/民事法/経済・社会法
 第3編 現代法の展開(1950年〜)
  国家機構/司法制度/刑事法/民事法/経済・社会法

事項索引
参考文献


編者・執筆者一覧

■編者
 浅古 弘(早稲田大学教授)
 伊藤孝夫(京都大学教授)
 植田信廣(九州大学教授)
 神保文夫(名古屋大学教授)

ISBN978-4-417-01517-8


独占禁止法の法律相談〔新訂版〕  (書店発売予定日:2010年08月)
新・青林法律相談
独占禁止法の法律相談〔新訂版〕

小林 覚・渡邉新矢・根岸清一・福井 琢・平田 厚・柄澤昌樹 著
税込定価 5670円/本体 5400円/A5判/652頁/ISBN 4-417-01518-X

《新・青林法律相談 25》

独占禁止法の内容と解釈/運用の実際と対策を,具体的事例による
設問・回答形式で詳細に解説する実践的法律相談書。
課徴金制度や企業結合規制の見直しなどを含む平成21年改正やガイドラインの
最新情報を織り込み,その他内容の大幅改訂を図った『新訂版』。


第1部 独占禁止法のキーワード(全18問)
 独禁法を扱う上で必須のキーワードや公取委のガイドラインをまとめる。
第2部 独占禁止法の体系(全23問)
 独禁法による各種規制や禁止項目と内容、課徴金やその減免制度、更には刑事罰や
 犯則調査などの公取委の活動と手続まで、独禁法の体系をなす事項について、平成
 21年改正や判審決例等の最新情報を織り込んで平易に解説。
第3部 独占禁止法のケース・スタディ(全47問)
 第1部、第2部を前提に、日々の事業活動で生起する独禁法関連の事柄について、
 法解釈や運用の実際と実務のポイント、合法・違法の分水嶺等を具体的な設例による
 Q&A形式でズバリ回答し、詳細な解説により的確な実務対策を提供。

ISBN978-4-417-01518-5


遺産分割  (書店発売予定日:2010年08月)
リーガル・プログレッシブ
遺産分割

上原裕之・高山浩平・長 秀之 編著
税込定価 3675円/本体 3500円/A5判/378頁/ISBN 4-417-01515-5

裁判実務の実際を理解するための必読の書!

東京家裁及び大阪家裁の遺産分割部に所属した経験豊富な裁判官が,
法解釈や実務の運用が統一されておらず,複雑・多様で解決困難な遺産分割事件について,
手続の流れと実務上の問題点をわかりやすく解説。遺産分割の調停・審判を
「敵対的・競争的な場から協働的・協力的な場」にしていくための実務の智恵と工夫を示した,
遺産分割紛争解決のための基本書。

前提問題や付随問題の調整,多数の当事者,遺産の把握と評価,相続分の算定,
当事者同士の感情的な対立の問題など――
解決困難な場面でどのような実務が行われているのか? を知るために

編著◆
上原裕之 (広島高等裁判所判事)
燻R浩平 (羽曳野簡易裁判所判事)
長 秀之 (東京家庭裁判所判事)

執筆者◆
片岡 武 (東京家庭裁判所判事)/新井博陸 (名古屋家庭裁判所調査官)/
山本由美子 (山口家庭裁判所判事)/牧 真千子 (宮崎地方裁判所判事)/
篠原絵理 (宮崎家庭裁判所判事)/石田浩二 (千葉地方・家庭裁判所佐倉支部判事)/
(執筆順・肩書きは執筆当時)

ISBN978-4-417-01515-4


大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第3巻(第128条〜第188条の7)  (書店発売予定日:2010年07月)
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】〔全11巻〕
大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】 第3巻(第128条〜第188条の7)

河上和雄・中山善房・古田佑紀・原田國男・河村 博・渡辺咲子 [編]
税込定価 7350円/本体 7000円/A5 函入判/560頁/ISBN 4-417-01512-0

待望の〔第二版〕刊行開始!

裁判員制度や被害者参加制度の創設など,近時の
刑事司法の変革に応える実務と理論の本格的注釈書。

◆最新の法改正を織り込むとともに,初版の内容を全面的に改訂。
◆初版完結から10余年,この間の判例,学説を取り入れて増補。
◆実務の動向を踏まえ,客観的な法解釈とその運用を詳細に解説。
◆全8巻を全11巻に改編し,更に実務的・学問的充実度を高める。

[ 本巻では 第128条〜第188条の7 を扱う ]
検証・証人尋問・鑑定・通訳及び翻訳・証拠保全・訴訟費用・費用の補償

【第二版】は大増ページして11分冊(予定) とし、順次刊行。

大コンメンタール刑事訴訟法【第二版】刊行済み一覧表

・第1巻 第 1条〜第56条 (初版第1巻相当範囲)
・第2巻 第57条〜第127条 (初版第2巻前半相当範囲)
・第3巻 第128条〜第188条の7 (初版第2巻後半相当範囲) 本巻
・第4巻 第189条〜第246条 (初版第3巻相当範囲)
・第5巻 第247条〜第281条の6 (初版第4巻前半相当範囲)
・第6巻 第282条〜第316条 (初版第4巻後半相当範囲)
・第7巻 第316条の2〜第328条 (初版第5巻-i 相当範囲)
・第8巻 第329条〜第350条の14 (初版第5巻-ii 相当範囲)
・第9巻 第351条〜第434条 (初版第6巻相当範囲)
・第10巻 第435条〜第506条 (初版第7巻相当範囲)
・第11巻 刑事訴訟特別法 (初版第8巻相当範囲)

ISBN978-4-417-01512-3 C3332


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